望まれているのだろか、と 問うことに疲れてしまって 頭の中で ずっと音楽が流れていた 何かを宥めるためか 何かをかき消すためか 朝が来て 光が射すのと同じように 満たしていく、音の数 @gaku konishi
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。