今日もきみに言葉を届ける

こつこつ、ぽつぽつ、小西樂より

樂録@17

 

少しだけ

散文について。

 

 

自分の言葉に反応があることに

本当に刺激を受けていて

そして感謝も同時に尽きることが無い。

自分の言葉が

誰かの目や耳を通っているのかと思うと、

毎日が花火があがっているように感じる。

 

 

だのに

とても感動するコメントを頂いて、

感動しすぎて何て答えていいか、

わからなくなった。

 

自分の言葉には嘘はないけれど、

ただの言葉なのに、

コメントには血が通っているように思えて、

心からの言葉は違うのだなぁと、

そういう感動です。

 

 このことをどうやって伝えたらいいのか、

ずっと考えていたら時間が立ちすぎました。

でも、遅くなってもいいから

感謝の言葉を伝えたかった。

 

少々大げさ。

でも、ありがとう。心から。