ちょうど、去年の今日
ブログの設定登録をして、日付が変わったときに
初めて文章をブログに掲載した
本当に、1年たったのかと思うと感慨深い
振り返ってみても、睡魔と闘いながら投稿したり
出張先から投稿したり、と色々だ
最近では、同じ記事を連続投稿していた
(記念なので削除はしていない(笑))
そしてフリーに記事を書くことにして、
了承いただく他ない写真と共に、挑戦させてもらったり
美味しい体験もさせてもらって
自分の一部になっていく感覚を覚えた
わからないながらも
色々な方と出会い、そして別れもあったけれど
この交流は自分にとって、今までになかったものだ
散文は食べ物ではないし、建物でもない
いわば霞のようなものかもしれない
それが誰かの目を通り、声となり、どこかに残ることは
もはや本望どころか、奇跡に近い
私の言葉であって、私のものではない
組み合わされた思いとタイミング
hatenaに生まれてよかった
とにもかくにも、幸せです
心から、ありがとう
ところどころに、春がきていた
だのに、どうしてピントが合わないのか@樂録42