2014-04-18 きらきら光る 散文 きみの笑がおを守るためこんな全力で走る自分になるなんて思いもしなかった 走る一歩があまりにもどかしくてなのに近づいているのだと思うと堪らなくなった 時にバランスを崩しながらきみを想って立て直す 早く早くきみの元へ @gaku konishi