きみのあとには 優しさの尾が続く 僕はそのあとを 辿ってきただけだよ @gaku konishi

越えていく この気持ちの高揚は その証だろう 明日の太陽も 僕と同じ気持ちだろうか @gaku konishi

右の世界の果ては左に 後ろの世界の果ては前に いつも近くて、遠い 世界の果ての あなたまで @gaku konishi

今日も明日も関係ない 毎日が きみを中心に進んでいく わかるのは この胸のときめきだけで ３６５日 刻まれていく @gaku konishi

いつかまた 出逢えるかもしれない奇跡に 心を残してきたという あなたを想う私が 偽物なのかもしれない @gaku konishi

ほんの少し意地悪になる きみを見るのが楽しい 自由とか不自由とか どうでもよくなって 不純な動機で笑いあう ほら、もう月も帰る時間だ @gaku konishi

光はいつも きみに向かっていた ただ一筋に 迷いもなく一直線に 飛び立つことを恐れた僕が 愚かだったのだ @gaku konishi

簡単に消える 何も起こらなかったかのように たった一言すらも 白紙になるようなこの世界で 灯火になるような言葉を きみに届けたくて きみに見つけてもらいたくて @gaku konishi

祈る時の言葉は いつも同じ いつもあなたの名まえ 代わり映えのない その日常になくてはならない あなたの名まえ @gaku konishi

それだけでよかった 過去 それだけでは 足りなくなってしまった、いま この渇望が あなたを不幸にしてしまいそうで 目を反らしてしまう @gaku konishi

ほら、 飛行機雲が夕焼け空を 流星のように 落ちていく 忘れていた衝動が 光のように 僕のなかを突き抜ける @gaku konishi

きみの指先から紡がれる 全てのものが 愛おしい @gaku konishi

そんなものは ずっと信じてこなかったのに だのに、なぜだか きみと出逢って願ってしまった、永遠 @gaku konishi

きみはいつも乱暴に その涙を拭うから いつか僕が拭おうと ずっと思っていた 今日が その時だと思ってる @gaku konisi

あてもなく歩く あなたの後を歩いた 月とも知れず 星とも知れず あなたに寄り添っていたくて @gaku konishi

きみと約束した 世界の果て 他でもない、きみの 愛に何より触れたかった @gaku konishi

基本、食いしん坊であっても 挑戦する時間がなければ食べられない ずっとやりたいことがあって（食べたいものがあって、だな） 時間を狙っていた そして、今日挑戦したのが ビオ子さん紹介の「オートミールのパンケーキ」 本日のお弁当〜オートミールのパン…

きみの声を聞かずに眠るのも いいかもしれない きみの笑がおを思い浮かべずに 空を見上げるのいいだろう 僕以外のひとにすれば それが 日常なのかもしれないし それで保たれている 現実もあるのかもしれない @gaku konishi

何もない空を見上げて 何もない気がする自分の頬を 風がなぞる 目を閉じているから この不自由さも 一緒に 持っていってくれないか @gaku konishi

触れてしまえる程 たやすい距離ではなくて 夢というわりには いつも 遠くできみの名を 呼んでいた気がする @gaku konishi

おそらく、どの人にも 思い浮かべてほしい と、いわれて浮かぶ景色が それぞれにあると思う 私にもいくつかある コムローイの存在を知って しばらく経つけれど 動画とは恐ろしいもので その影響力といったらない ちなみに、私は無音でみる コンディションに…

僕のからだは きみの言葉でできている きみの名まえを中心に 頭の先から このすみずみまで @gaku konishi

つなぎあう手の そのぬくもりは あなたが 私の正解という、証 @gaku konishi

言葉を忘れたカキムシは 行き先知れず だのに 消えない想いを抱きながら 今日も明日へと祈るばかりで @gaku konishi

きみに救われているのは 僕だけど きみを救いに行くのは 僕だけじゃない 大丈夫 きみの優しさは いつだって届いている @gaku konishi

きみを抱きしめて 終える一日の幸せを きみに 教えてあげたい @gaku konishi

砂の上の足跡は いつか 消えていくものだから せめて つなぎとめたい 光と影のように 決して消えない 二人であるように @gaku konishi

きみは簡単に魔法をかける 僕はあの日の夕日を 未だに忘れられない @gaku konishi

もうすぐ夢が目を醒ます この現実と 向き合うために @gaku konishi

私はあなたの 祈る姿が好きだった 優しく触れる その手が 好きだったのです @gaku konishi