なんだっていいよ つながっていれば 眠っているきみの手に 触れているだけでも 僕は こんなにも幸せなんだ @gaku konishi

忘れることも また愛情だという 求めていないといいながら その歩を止められない @gaku konishi

きみが泣きながら 帰ったことがあるという この道を 今はふたりで歩く 姿を見せない 甘い花の香りとともに この道を 僕との思い出に変えてくれたら いいけれど @gaku konishi

もうすこし あと、もうすこし あの日の想いが 今日という未来に もうすぐ たどりつく @gaku konishi

きみの瞼に やさしく落ちる何か もっと素直に もっと確かに きみを 愛おしく思っていく @gaku konishi

きみが思うように きみの思うように 世界に色をつけたらいい 僕とて きみを待っていた @gaku konishi

少しだけ 散文について。 自分の言葉に反応があることに 本当に刺激を受けていて そして感謝も同時に尽きることが無い。 自分の言葉が 誰かの目や耳を通っているのかと思うと、 毎日が花火があがっているように感じる。 だのに とても感動するコメントを頂い…

きみのわがままが聞きたい いたずら顔で笑うきみからは いつも 太陽の匂いがした @gaku konishi

あなたと出逢って 満たされていく 心の音を聞いた気がする 有明の月 @gaku konishi

何度教えてもらっても 出来なかった花かんむり 約束代わりにもならなくて 本当に伝えたい、幸せを 表す言葉が見当たらない だからも今日も明日もと 紡ぐしかない この思いの丈 @gaku konishi

僕だけに聞こえたのだろうか きみのため息は 僕だけが気がついたのだろうか きみの止まった指先に きみは気がついているのだろうか その名まえのない きみの口ずさむ唄が 僕の心の隙間をうめていくだのということを @gaku konishi

まるで きみの声にあわせたように 優しい風が吹いた 甘い空気を 胸いっぱいに吸いこんで 何もかも きみのものになる @gaku konishi

あの日の僕を救い続けたものが 何であったかなどは わからないけれど 今ある日々は間違いなく あの日の上にできていて 大丈夫だよ、と 飛ばす綿帽子 @gaku konishi

消し去ることはできない なかったことにはできない 本物の恋は 立ち止まることなく 回り続ける 未来を巻き込んで 愛になれたらいいと @gaku konishi

今日は過去を傷つけないよう 今日は未来を幸せにする そんな日だ 毎日は そんな風にきみを 守っている @gaku konishi

準備万端 朝（昼）に起床して、スタート 全粒粉入りのパンケーキミックスは、 これまでのものより、焼いた時の甘い香りが抑えめな気がした 粒粒が見える 箱の裏には、半分の量で１０ｃｍくらいのものが５枚できるというけれど 全部使っても５枚しかできなか…

夕暮れ空に 雪虫がかげっていく すべての恋が うまくいくわけではない そんなこと ずいぶん前から知っていたのに @gaku konishi

いろいろ本当は書きたかったけれど、 いまはこれだけ… メープルさんと、パンケーキミックス♪ 土曜日に備える ベーコンは明日！ パンケーキの粉はこれで合ってるのかすら、わからないけど… だけど、明日の朝はメープルさんと一緒に迎える そんなフライングも…

それは とても優しい言葉になった きみが呼んでくれた 僕の名まえ @gaku konishi

僕は今でも きみがいる風景が 一番 美しいと思っている @gaku konishi

声は音だけではなく 温度だと言った、君の声が聴きたい 僕の声が好きだと言ってくれた 君の声が、聴きたい @gaku konishi

見つめてやっと 気がついた きみに小さな泪ぼくろが できている 拭って消えるものでは ないけれど @gaku konishi

明日を期待して眠るなんて どれくらいぶりだろうか きみの甘い香りを思い出す 陽の光りは まるですべてを覆うよう きみの明日を 僕の明日の喜びに @gaku konishi

先週は勤務日数が３日であったのに 今日の日曜が終わるのが早い さて、GWの間は姪たちと餃子を作って楽しかった 休みの日には、家族みんなで皮から作る野菜たっぷり餃子！ - 今日、なに食べよう？〜有機野菜の畑から～ なんでこんなに餡が余るかなぁ…とか（…

気がつくと あっという間 これが１番つらかった 何もしていないような 何も出来なかったような 季節までもが通り過ぎる 目覚めても まだ明けることのない夢に 思えば 苦しめられていた @gaku konishi

どんな小さな音も聞き逃さない どんな小さな音だって きみの涙が零れる音も 聞き逃しやしない それが 今の僕にできること @gaku konishi

明日、思い出したら 空を見上げてほしい 見上げた先で 目が合う雲があったなら 一息、吹いてくれないか なんとなく 何かをきみと 共有したい気分なんだ @gaku konishi

ふたり 想いあうため 別々のからだ @gaku konishi

幸せになることに 理由なんていらない そこが原点だろう それが全ての 始まりではないのかな @gaku konishi

ふたり並んで見る星が 過去と今とを繋いでいる そんな気がして 瞬き続けてくれと 願ってしまう @gaku konishi