2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2014年最終日となりました 今年の年末年始はいつもより少しイベントが多いかな(^^) 昨日は姉の家族とベイマックスを観てきた しかも3Dですよ、初めての3D メガネの上に、メガネ(笑) 映画は好きなのだけど、コメントが下手なのでご了承いただきたい ディ…
きみの思いを知って見る空は もう昨日までの空とは違う だから僕は きみの手を取る @gaku konishi
ひとり、呟く きみの幸せ なめらかな流星と 傾く三日月 @gaku konishi
惹かれては落ち 惹かれては落ちる恋 僕は きみの声が 届くところがいい @gaku konishi
忘れたいのに、忘れられない 思い出したいのに、思い出せない あの恋の日々は まるで銀の絲のよう 紡ぐには心もとなく 織り込むには透明すぎた @gaku konishi
きみをみると 大丈夫だと思ってしまう 困難といわれることも 不安になることも 出口が見えなくなる時も きみを見ると 大丈夫だと思ってしまう ずいぶんな魔法をかけてくれたものだ @gaku konishi
もうこんなにたったのか 振り返って気がつく自分の歩に きみが居てよかったと 心から @gaku konishi
他に見つからなかった もっと優しい言葉が あったように思うのに ただ、寄り添うだけなんて 大丈夫だから、だなんて 本当によかったのか わからないよ @gaku konishi
きみは惜しまず、唄う ただただ声の限りに 何ものも留めることはできない 言葉が音楽になる瞬間 ほんの少しマイナーになる きみの歌声は 何より美しく形を変えて 遠く、遠くに @gaku konishi
きみの名を口にするとき、 僕が喜ぶというより 僕の耳や口が喜ぶような そんな感覚になる いや、いいんだ きっとこれは僕だけの話だろうから @gaku konishi
あの月の裏に隠した嘘を 見つけようというのなら 諦めた方がいい きみが太陽であるかぎり 見つけることはできないからね @gaku konishi
忘れてもいい でも、この恋は いつだって あなたのためにある @gaku konishi
僕は教えてほしいと乞うばかりで きみの求める何かすら 示しもせずに ただただ荒削りな 恋にもならない想いを 押しつけていた @gaku konishi
きみが未来に縛られることはない 不都合が生じた時点で過去になるし、 選ばなくてもいい きみの未来に 置いていく不安なんて ありはしないのだから @gaku konishi
いつか尽きてしまう 光もあるという 目の前で それとも知らぬまま だけど、せめて あのアリアが届くまで @gaku konishi
あの人と 同じ癖があるだけよ、と 引きとめてほしい いつもと同じような 結末の恋になる前に @gaku konishi
むかし、言葉をなくしたことがある どうしてあんなことが起こったのか 今もわからないままだけど それでも頭と中心に残った 形にならない、それ 熱をもって主張する 忘れたくない 忘れられない 思いが 涙に 。 @gaku konishi
きみは簡単に 僕を幸せにする その反対も在りきだけど 心はそうは単純でもないらしい 不思議だと思わないか 簡単だけど複雑なんだよ きみのもたらすバランスは それを僕は幸せだと感じている @gaku konishi
みんな、あなたに 向かっている 優しさも、ひかりも 思い出だって だから僕は迷わない 悩んだとしても ちゃんとたどり着くよ @gaku konishi
回線がすこぶる、いい あの台風の日から、早2か月… 長かったよ その間の いや、最近の私としては 月末の長めの拘束勤務の間、以前に紹介されていたアレを見つけて 22時頃から前のめりに食べ始めた でも3口目くらいかなぁ むせてしまって、美味しいタイミング…
とりとめのない会話で 一日が終わっていく きみとのやりとりを 頬杖をついて 今日が今日でよかったと 思っているのは あえて共有しない 秘密なんだ @gaku konishi
何一つ欠けても ダメなんだ 本当は泣き虫のきみが 涙をなくしたら 拭う手が淋しい 僕が、淋しい @gaku konishi
最後に出逢う きみという純粋 @gaku konishi
月のなかのあなたに 恋をしているのだろうか 見上げてばかりで ため息を飲みこんでいる でも苦しいわけじゃない つらいわけじゃないから 消えないで @gaku konishi
愛おしいと思うだけで やっと呼吸ができる こんなに危ういものを どうして愛などというのか どうして、そんなものと引き換えなんだ @gaku konishi
この想いに期限なんてつけられない いつか、と言いながら 今度は、と言いながら この想いを手離すことができない @gaku konishi
消えそうな明りを 手で囲みながら守るように その手を優しく包み込むのは 僕の役目だから 行き先が変わろうと 変わらない @gaku konishi
僕には言えなかった 行かないで 行かせたくない きみの瞳を曇らせるような そんな言葉、言えるわけがなかった ゆっくり離れた指さきに 小さな魔法をかけるよ 日向のぬくもりを 明星の灯火を きみに @gaku konishi
別に、特別な場所で 生まれてくるわけではない 同じところで きみや僕とも同じところで 作られている 伝えたい言葉と思いの丈 @gaku konishi
震える手を隠して おどけて見せた、あなたの強がりに 私だけではなかったと 見ないふり 嬉しさを隠した仕草に どうか、気づかないで @gaku konishi