2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
働き盛りであるが、働きすぎた 詰め込みすぎた、この10カ月 とりわけ8月 おかけでもう終わる 出張用のホテルも取れたけど 京都のすごさをここでも知ることになった… それはまたいずれ hatenaは自分自身ともつながる瞬間でもあるから なんとかなっているけ…
他のひとでは 伝わらない あなたでなければ 伝わらない、 あの奥底に隠した 心のひかり @gaku konishi
きみを守る全てになりたくて この魂をばらまいた もとより、 後悔などない @gaku konishi
あなたがいないと 耐えられない、などと 私は言わない あなたが居てくれて よかった、と 私は言う そうして運命を 廻していくのだ @gaku konishi
どうにかして きみを目覚めさせたい きみの無限の力を 世界に 見せびらかしたい この世界がきっと それを1番望んでいるはずなんだ @gaku konishi
いつかなら、今だと思う きっとなら、そうだと思う 本当は 僕らはいつでも 自分に最善なのだと 笑うだけでいい @gaku konishi
この幼心の恋のまま 次に進めるとは 思ってはいなかった だけど、このまま 置いていくこともできなかった それも今では ただの言いわけか @gaku konishi
毎日は連続しているのだけど 昨日の続きだけでもない いつかの何かを 切り貼りつけて出来上がる モザイク画のようでもある 離れて見ても 近くで見ても 美しい @gaku konishi
きみが珍しく その手を握り返してきた いつだって どこへでも行けるのにね これじゃあ どうにもならない @gaku konishi
横断歩道の先に あなたがいるのを見つけたけれど 目をそらしてしまったのは 自信がないだけではなくて すれ違いざま 私がまだ上手く、さよならが言えないから @gaku konishi
知りたいのは 止め方で 愛し方じゃない @gaku konishi
ひとの身体は 思い出で出来ているらしい 細胞は色々なことを覚えていて 今をつくっている 数兆個の中で、一つだけでも きみのことが僕の 僕のことがきみの 支える何かになってくれたらいい @gaku konishi
誰も責めてはいないと言いながら 自分を一番責めている わかっている やさしい言葉ばかりが 慰めにはならないことも @gaku konishi
目に見えないものが 見えるようになるから 結ばれる それは魔法の呪文のように聞こえた 輝く未来を開くかのように @gaku konishi
何万通りを、何度でも ただの記号を 想いのある言葉に変えていく こんな楽しいことはない こんな嬉しいことはない いつかのきみの あかりとなるように @gaku konishi
もっと見えるところまで、と 小走りになる きみの後ろ姿を追いながら 僕らは毎日違う光を 見ているのだと気づかされる きみに光あれ @gaku konishi
夜空に見上げる白い花 浮かぶ花びらが ずっと揺れている 偶然などという そんな言葉はいらない ただ、きみに こんなにも深い恋に落ちたことを 悟られたくない @gaku konishi
お盆休み、今日で終わりなのかと 久方ぶりの昼間の情報番組にて知る 本日、貴重な一日夏季休暇 でも、土曜日曜休みを頂いているわけだから 充分な気もしている そういえば、夏季休暇を利用して東京にくると言っていた ちじくんは、東京を楽しんでいるだろう…
どちらが先でも構わない 幸せであるなら順番なんて きみであろうと 僕であろうと 僕が先であれば、きみに きみが先ならば それだけで @gaku konishi
もう遅いだろうかと 不安になることもある 確かに もうすでに今日は明日となり 昨日になった このまま 奪えるのなら @gaku konishi
世界はどこへ行っても 同じだというけれど 案外そうでもなかった 見えるものは まるで違うもので こうして ひとりひとりに 世界は作られているとしか 僕には考えられなかった あの日の朝焼け @gaku konishi
私の手に乗せてくれる 手の重みが、すき 無造作に無防備なまま この秤のない幸せ @gaku konishi
いっそ、きみが この想いを 自由にしてやってくれないか @gaku konishi
足元の水たまり 飛んでみたり のぞいてみたり でも 本当は抱きしめられたい とまどい @gaku konishi
満足に 自分ひとりも愛せないような この僕が 他の誰かを想ったとて 届くわけもなく それは ただの偽ものだと 身体に 刻んだままだった @gaku konishi
もっと自分を 愛していいのだと もっと自分を許していいのだと その優しい手を さしのべてくれた人 その美しい名まえ @gaku konishi
この空の下、自分も誰かに 幸せを願ってもらっているのだと 気がついて やけに明るい月明かり 立つその影もまた 僕の分身 @gaku konishi
いつだかどこかで 出会っている言葉ばかり 初めてじゃない 愛しているも、さよならも 特別なのは きみの言葉を読む その温度 @gaku konishi
それは 叶わない夢なのではなく 掴まない現実 ただ、それだけ 散りばめたのは あなた @gaku konishi
こうも都合よく 忘れていくんだ まるで 毎日僕らは笑がおだけで すごしてきたかのように 流した涙の あとも追わずに @gaku konishi