いつだって 前触れもないまま 風が僕を追い越していく 季節が変わる瞬間なのだか 足元にたまる落ち葉の数は まるで僕の悩みの果て ひとりになれば わかること @gaku konishi
きみはいつも “それだけで”という ちいさな幸せのハードルを見ているようで 少しうつむく、きみの ゆるやかなカーブを描く口元 僕が求め過ぎているのか @gaku konishi
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