あの空の向こう この海のかなた 手の届かない 距離も測れない そんなところじゃなきゃ 僕はきみを探しにいってしまう やみくもに あてどなく すりきれそうになった きみの笑がおだけに頼りに だから 僕は燈台のように きみから見えるように 明かりを灯したま…
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