壁際を伝う葉のように きみの言葉を絡めては 落とさぬように 掲げているのは 記憶のためじゃない 手を伸ばして いつでも その手を取れるようにと 決めたんだ @gaku konishi
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。