2020-10-03 通り過ぎた 散文 ホームでまさかきみが待っていたどうして僕の降り口を知っているのさどうしてわかっていたのさ不機嫌に見えるほど隠してる嬉しさは一緒にゆっくり階段を降りながら人混みに飲み込まれていく@gaku konishi