朝が来るたび
日が暮れるたび
今という時そのものが
あまりに早く過ぎて
そしてやってくる
きみの時計も
僕と同じだろうか
@gaku konishi
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。